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どうもぉ。キャービィとかいうものでげす。以後よろしくです。 普段こっちは更新しません。 こっちに来るとよいかも。 一応自己紹介でも。 HN キャービィ ドラクエ歴 やってない(殴 一言 まぁそんなもんであるからして(何 コメント場 ここにきてくれてありがとござんす とりあえずよろしく。 - キャービィ 2009-06-24 14 10 04 こちらこそヨロシクです。しらないなら、色々聞いてください。 - チェケラッチョ 2009-06-24 14 11 29 とりあえず、僕のページの質問でどうぞ(あつかましくてすいません - 管理人 2009-06-24 14 13 08 管理人からのお知らせです。キャービィさまはこのwikiにページを作られたので、デモンズタワーに住んでください。 - 何回コメントすんねん 2009-06-25 20 26 25 友達きぼんぬ - チェケラッチョ 2009-07-05 13 27 20 名前 引き返す 帰る
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歴代シリーズのラストボス、中ボスとして登場した魔王たち。 全て宝の地図の洞窟に潜み、今作のラスボスや、レベルによっては宝の地図のボスをも超える強さを誇る敵として登場する。 撃破すると、何故か起き上がって経験値を強請ってくる。この時のメッセージはDQ5とSFC版DQ6でモンスターが仲間になるときのパロディ。 進化形態を持つ魔王は、最初から最終形態での出現(オルゴ・デミーラのみ例外)。 戦闘前のセリフは原作とほぼ同じ(一部は除く)で、戦闘BGMは原作のそのボス戦で使われたBGM(ダークドレアムは除く)のDS版アレンジ。BGMのテンポなどは交響組曲版に準拠している。 戦闘する洞窟の背景は今作の宝の地図の洞窟の自然タイプで統一となっているが、戦闘中の背景はほぼ原作に準拠している。 以下は原作での設定。今作での魔王の攻略法はこちら。 全てのボスが登場するわけではなく、ハーゴン、しんりゅう、エビルプリースト、ゲマ、イブール、デュランなど登場しないものもいる。 竜王(反転で読めます) DQ1のラストボス。 専用BGMは「竜王」 誇り高き竜族の王で本来は人間を守る存在だったが、光の玉を奪ってアレフガルドを支配した。ラダトーム城から南東にすぐ見える魔の城の最深部にて、ロトの勇者を待ち構える。戦闘前プレイヤーに「仲間になれば世界の半分をお前にやる」と持ちかける。初めは魔法使いのような姿だが、倒すと本来の巨大なドラゴンの姿になって襲い掛かる。 魔法使いの形態ではベギラマやマホトーン、ラリホーといった呪文中心の攻撃を仕掛けてくる。ドラゴンの正体を現した形態では直接攻撃と炎で攻撃してくる。FC版では、竜王との戦闘の際は会心の一撃は一切出ない仕様で、ラリホーで眠らせることが可能だった。リメイクでは修正され、ラリホーは効かないが、会心の一撃は出る。 ちなみに、DQ1以前の世界が舞台であるDQ3に登場する竜の女王が産んだ卵から生まれたのがこの竜王だという説があり、藤原カムイ「ロトの紋章」でもその設定を採用しているが、正確な事は明らかではない。また、DQ2の小説版では竜王の子孫が、「竜王は本来は人間を守る存在であったにも関わらず、アレフガルドを魔物を従えて支配するという神の意志に反する行為をしたために、竜王の城にて罰を受け続けている」という言葉を残している。 シドー(反転で読めます) DQ2のラストボス。 専用BGMは「死を賭して」 悪の大神官ハーゴンが、自らを生贄にして世界に召喚した破壊神。ハーゴンの神殿でアトラス、バズズ、ベリアルの3幹部とハーゴンを撃破した後にその姿を現す。歴代ラスボスの中で唯一台詞が一切ないが、本作品ではボスに話しかけないと戦闘にならないため、叫び声のような台詞がついている。原作では守備力が最高値の255で、その上FC版ではベホマで完全回復することも出来、運が悪いといつまでたっても倒せない事も。 ちなみにFC版でベホマを使う理由は、当時のFCカセットの容量の都合上HPを255までしか設定できず、すぐに倒せてしまってつまらないからそれを補う為との事。リメイク版ではHPは約7倍の1750に増えており、ベホマは使用しない。運が良ければあっさり倒せてしまうFC版に比べて格段に強敵になったという声もある。 FC版の名残なのか、今作でもベホイムやベホマをレベルアップで習得して使用する。更にモンスターズジョーカーではスキルにHP回復を持ち、特性にも回復のコツを持っている。また、FC版では竜王と同じく、シドーとの戦闘では会心の一撃は出ない。その上、こちらの攻撃呪文は全く効かなかった。リメイクでは会心の一撃も出るようになり、ベギラマやイオナズンといった呪文による攻撃も効くようになっている。 FC版では、デルコンタルの王から復活の呪文を聞いてから、ロンダルキアの祠に寄らずに(復活の呪文を聞かずに)そのままハーゴンの神殿まで行き、わざとシドーに全滅すると、デルコンダル城で復活後にいきなりシドーとの再戦になるというバグ技がある。また、戦闘中にパルプンテで「とてつもなく恐ろしいもの」を呼ぶと、通常のザコ敵やハーゴン(と彼の3幹部)は全員逃げてしまい戦闘終了になるが、シドーだけは一旦逃げるも再び現れ戦闘になる。SFC版では「マヌーサザラキ」という裏技があり、モンスターにマヌーサをかけた上でザラキを使うと必ず254のダメージを与えられる。なお、この裏技はハーゴンを除いた全てのモンスターに有効。 余り知られていないが、青いシドーと緑色のシドーがいる。一般的には緑色で、フィギュアなどは青色。ちなみに仮のボスであるハーゴンは残念ながら今作は登場していないが、バズズやベリアルと共に3幹部の一人であるアトラスは、宝の地図のボスとして登場する。ちなみに、アトラスも本編の作品ではDQ2以来の登場。 バラモス(反転で読めます) DQ3の中ボス。 FC版では通常の戦闘曲だったが、リメイクでの専用BGMは「戦いのとき」 DQ3の地上世界を支配しており、ネクロゴンドの岩山と湖に囲まれた島に居城を構えている。居城へは不死鳥ラーミアでしか到達できない。強力な呪文であるイオナズンやメラゾーマを操り、激しい炎による全体攻撃も仕掛けてくる。他にはバシルーラやメダパニも使う。特にバシルーラはかなり厄介で、彼の代名詞ともいえる呪文。 シリーズ初の、画面には表示されないが毎ターンHP100回復するという能力を兼ね備えたボス。リメイク版では勇者一人で倒すと褒美としてバスタードソードが貰えるイベントが追加されていたが、SFC版では自動HP回復のため、余程の高レベルでない限り何時間かかっても倒せない。GBC版ではHP自動回復は削除されている。 真正面から戦うと強敵なのだが、ラリホー、マホトーン、マヌーサが低確率で効いてしまう。しかもDQ3ではラリホーを除いた補助魔法の効果が永続する仕様のため、これらの呪文が全て効くとほぼ全部の攻撃を封じることが出来てしまう、まさに致命的な弱点を持ったボス。ルカニも有効なので、攻撃を封じられた上に守備力を奪われてタコ殴りにされてしまうその様は哀れとしか言い様がない。 自らを大魔王と名乗っていたが、実際はゾーマの腹心の一人に過ぎなかった。上記の通り戦闘面では致命的な弱点を抱えるものの、地上世界の支配を任されていた事を考えれば、ゾーマの腹心の中でも最大の実力者だったのだろう。しかし、FC版では戦闘時のBGMが通常のものであったため、ここで真の黒幕が居ると気付いたプレイヤーも多かったようである。ドラマCDでは、ゾーマの城にて体中が腐ってゾンビ化した姿となって再び勇者一行の前に立ちはだかる(バラモスゾンビ?)。 ゾーマ(反転で読めます) DQ3のラストボス。 専用BGMは「勇者の挑戦」 竜王のはるか以前にアレフガルドを支配し、永遠の闇に閉ざした大魔王。竜王と同様にラダトームのすぐ南東に居城を構え、最深部にて部下3体と戦った後、勇者たちを迎える。原作では初期状態で闇の衣を纏っており、桁外れの攻撃力・守備力を有し、さらに呪文等の全属性攻撃は通用せず、毎ターンHPが自動回復するという反則的な強さを誇り、闇の衣を消し去る(剥ぎ取る)光の玉を使わなければ、撃破は極めて困難。 ゾーマが使う攻撃は「こごえるふぶき」「マヒャド」と 氷属性で統一されているのが特徴(本作品でも同様)。更にモンスターズジョーカー2では通常攻撃でも氷柱を飛ばして攻撃するようになった。シリーズ史上初めて凍てつく波動を使ったボスであるが、当時(DQ3)の凍てつく波動の仕様は特殊で、相手にかかった魔法だけでなく、自分にかかった不利な魔法の効果をも打ち消す。 専用BGMである「勇者の挑戦」は、歴代ラスボスBGMでNo.1の声が高い。この曲はリメイク版では、光の玉使用後に流れる。その人気は某巨大掲示板にて行われたゲーム音楽ランキングでも10位に入るほど。DQシリーズ史上1〜2を争うほど人気が高い大魔王で、熱狂的な信者も多い。ちなみに本来のゾーマの指は4本である。 FC版では、光の玉無しで倒すとEXウィンドウが表示されるが、当然ながら経験値は0である。 デスピサロ(反転で読めます) DQ4のラストボス。 専用BGMは「悪の化身」 恋人のエルフ、ロザリーを人間たちに殺された為、進化の秘法(DQ9では進化の秘“宝”と誤記されている)を用いて人間たちを滅ぼそうとした悲しき魔族の王。地底世界のデスマウンテンにて、勇者たちを迎え撃つ。原作では戦闘中何度も進化して多くのプレイヤーを苦しめた。この形態変化は、FCではHPが1023までしか設定できなかった故の設定だが、形態が変わるごとに別のモンスター扱いになる上にAIがそれ毎に学習するというシステムのため、多くのプレイヤーが苦戦した。リメイクではAIが敵の弱点を予め把握しているため、比較的楽に戦えるようになっている。 リメイク版では世界樹の花によって生き返ったロザリーのルビーの涙によって進化の秘法を打ち消され勇者たちの仲間になり、ロザリーを人間たちに殺させた諸悪の根源であるエビルプリーストを打ち倒す事になる。 ピサロとして仲間になった時は他のゲストキャラと違ってLvが上がる。また、皆殺しの剣等の呪いの装備を、その物デメリット効果を受けずに装備できるという特徴があり、またパルプンテ以外では混乱しない。さらにはぐれメタル系の性能を超える専用装備がある他、「まじんぎり」「ムーンサルト」「マダンテ」といった6以降に登場した特技を使いこなし、攻撃、補助、回復呪文をバランスよく習得。ステータスはHP、MP、うんのよさ以外ほとんどが最高値に達する、まさに隠しキャラにふさわしい4最強のキャラである。 当初より人類抹殺を目論み、4勇者を匿っていた山奥の村をその手で滅ぼしたなどの側面もあるものの、それは人類の敵対種の長としての行為であり、ロザリーなど人類以外の存在に対しては寛容な態度をとり、他のDQシリーズのラスボスの多くが単に世界の征服や破滅を目論む悪の権化であるのとは一線を画すキャラ付けがなされている。 ラスボスとしては稀有ないわゆる「美形悪役」キャラであること、また目の前で恋人を人間に殺され(これは自らが4勇者に対して行った行為による悲劇の再来と見る事ができる)た事が原因で復讐の念に囚われて醜悪な怪物に成り果てるという悲劇性から、他のラスボスとは別種の人気を得ている。リメイク版で仲間になるイベントについて、手放しで喜ぶ声が多い一方で「単なる勧善懲悪に終わらないのが4の魅力なのに」と否定する意見も少なくないなど賛否両論な点からも、プレイヤーの彼に対する思い入れの深さが表れている。 リメイク版原作での仲間になった後の習得呪文・特技:マヒャド、イオナズン、ラリホーマ、ルカナン、ベホマ、ベホマラー、ドラゴン斬り、まじん斬り、ムーンサルト、ルーラ、リレミト、トラマナ、トヘロス、バイキルト、ザオリク、メタル斬り、ザラキーマ、しんくう波、いてつくはどう、ドラゴラム、ジゴスパーク、マダンテ エスターク(反転で読めます) DQ4の中ボスにしてDQ5の隠しボス。 4の専用BGMは「邪悪なるもの」5は「大魔王」本作では「邪悪なるもの」が流れるが、戦闘背景や姿は5のもの。 かつて地獄の帝王として世界に君臨した魔王。名前の由来は、英語で最上級を意味する「est」+「悪(あく)」。とある鉱山の奥深くで眠りについていたが、人間たちが偶然その居場所を発掘してしまい目覚める。DQ5では隠しボスとして4とは比較にならないほどの強さを見せる。しかし、キャラ設定の関係か、眠らせることができると言う隠しボスにあるまじき致命的な弱点がある。4でも戦闘開始直後は眠っているが、眠っている間のみ使ってくる特技で攻撃を仕掛けてくる。4と5では体色が異なり、4では青、5やモンスターズ、本作では茶色(4におけるデスピサロ第1形態と同じ)である。 なお、SFC版5の時には「3ターン(ターン数には異説あり。10ターンも有名)以内に倒すと仲間になる」という都市伝説が流れた。無論ガセネタではある(堀井雄二本人が否定していた)が、この都市伝説が元となって6ではダークドレアムが一時的に仲間になり、リメイク5では彼の息子を自称する「プチターク」が仲間になるイベントが追加された。さらにその後の、モンスターズジョーカー2のエスターク戦では10ターン以内に倒すと本当に仲間になるイベントが存在する。 プチタークは最初ステータスがほとんど上がらないが(それでも即戦力になるほど高い)、最終的に全能力値が最高値に上がり、「しゃくねつ」「かがやくいき」「プチスラッシュ(ギガスラッシュの簡易版)」などの最強クラスの特技も習得する最強の仲間モンスター。ただし、そこまで鍛え上げるには相当の労力を必要とするうえ、仲間にするには最難関のすごろく場をゴールしなければならない。このすごろく場はエスタークの密かな楽しみであると言うだけあり、運が悪いと1日やり続けてもゴールできない事も。因みに、SFC版5では戦闘ターンはかかっているのに「1ターンで撃破した」と言うメッセージが出るバグ技も存在した。 ミルドラース(反転で読めます) DQ5のラストボス。 専用BGMは「大魔王」 魔族の王にして魔界の王。名前の由来は不明だが、フランス語で「地球粉砕」を意味する「ミルドアース」からきたという説が有力。元々は人間で、神になろうとしていたが、心が余りにも邪悪だったために神の怒りを買い、魔族にされて魔界に封印された。その後は5の主人公の母マーサを使って人間界へ進出し、その支配を狙っていた。5の主人公の運命を大きく捻じ曲げた張本人で、主人公に降りかかった数多くの不幸の元凶である存在。魔界にそびえる魔の山、エビルマウンテンにて主人公らを待ち構える。 第1形態は年老いた男で、第2形態では横に体形が広い巨大な怪物の姿に変身。第1形態では通常攻撃やメラゾーマ、輝く息、凍てつく波動を使ってくる。特に輝く息の頻度はかなり高い(リメイクでは、奇数目のターンに必ず使ってくる)。第2形態ではメラゾーマやイオナズン、灼熱の炎などで激しい攻撃を仕掛けてくるのに加え、ルカナンや凍てつく波動でこちらを弱体化させたり、マホカンタでこちらを牽制する。攻撃力も非常に高く痛恨の一撃も繰り出すが、逆に攻撃呪文・特技には全く耐性が無いため、こちらも強力な呪文で応戦すれば効果的。 最大の腹心であるゲマはその存在感からカルト的な人気を誇るが、残念ながら今作は登場せず。また、同じく彼の部下で仮の魔王的存在であるイブールも、今作は登場せず。 しかし、このミルドラース、魔王の立場であるにも関わらず、ストーリー中の過程では全くと言っていいほど名前を聞かない為、DQ本編シリーズのボスとしては史上最も影が薄いともっぱらの評判。最大の要因は何と言っても自らの部下であるゲマで、特にSFCでは最後の最後まで名前が出てこない有様。リメイクでは序盤から名前が聞かれるようになっているものの、同時にゲマのイベント追加と仕様変更が施された為、結局影は薄いまま。 こんな評判のためか、リメイクの度にパラメータや行動が強化されており、PS2では行動パターンが残りHPによって変動するようになり、HPも2500底上げされ、痛恨のダメージも大幅に増加。DSではそれに加えてPS2ではオミットされた瞑想も使うようになっている。それでも回復を怠らなければ負ける相手ではないし、何よりも今作のように完全2回行動ではないという致命的なポイントもあり、ラスボスとしてはラプソーンに次いで弱いという声もある。 ムドー(反転で読めます) DQ6の中ボス。 専用BGMは「敢然と立ち向かう」 夢と現実、双方の世界に君臨していた魔王。人の夢を喰らって力をつけていたが、実際にはデスタムーアの腹心の一人にすぎなかった。オープニングにおいていきなり登場して多くのプレイヤーを驚かせた。下の世界で戦う第2戦はDQ6の中ボスの中でも特に強敵で、「いなずま」 rarr「こおりのいき」の有名な鬼畜レベルのコンボ攻撃で、数多くのプレイヤーに敗残の記録を刻み込んだ。下の世界・第2戦でのみ流れる「敢然と立ち向かう」は良曲と好評だが、残念ながら今作では「魔物出現」(第1戦の曲。通常のボス戦と同じ)である。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」では細身の体型で顔も変更されており、本気を出すとドラゴンに似た醜悪な姿に変身した。ブレスアタックというコミック版オリジナルの必殺技も持っており、死の間際にはメガンテまで使用している。 デスタムーア(反転で読めます) DQ6のラストボス。 専用BGMは「魔王との対決」 夢と現実の狭間の世界に存在する大魔王で、自らの力で夢の世界を現実化させ、両方の世界を狭間に飲み込もうと企んでいた。狭間の世界に構えた自らの居城にて、主人公らを待ち構える。戦闘では3つの形態と戦う事になる。第1形態は老人の姿、第2形態は巨体の魔物(この形態はアーケードのバトルロードでも登場)、最終形態は虚空に巨大な頭部と両腕が浮かぶ姿。 最終形態は本体、右手、左手それぞれ個別の敵扱いで、しかも本体を先に倒すと左手がザオリクで完全復活させてしまうという、ボスとしては前代未聞の行動をとる上に軽減できない攻撃を多数仕掛けてくるため、歴代ラスボスの中でも1、2を争う強さ。しかし、SFC版ではパッケージに姿を見られるにも関わらず、名前自体はストーリーの終盤にならないと聞かれないため、ミルドラースに次いで影が薄いという評判も。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」では、最終形態は元々持っていた能力ではなく、マダンテによる消滅の恐怖から漆黒の夢の力を得た為と言う設定になっている。第2形態の段階でボッツ達を圧倒したが、最後は世界中の人たちの夢の力を結集した数万数億のミナデインにより、核だけを残して消滅した。この描写はドラゴンボールの元気玉の演出に酷似している。 ダークドレアム(反転で読めます) DQ6の隠しボス。 専用BGMは無い(原作では他のボスと同じ「魔物出現」)が、本作ではデスタムーアと同じ「魔王との対決」が流れる。 ダーマ神殿の奥に眠っている、破壊と殺戮の魔神。名前の由来は「dark dream」(闇の夢)。プレイヤーによっては歴代隠しボス中最強(本作に登場する高レベル歴代魔王を除外して。なおその中でもこのダークドレアムはHPが2位、それ以外の能力値は全て1位である)と断言するほどの強さを誇る。その力は魔王デスタムーアですら赤子同然に捻り潰すほど圧倒的。自分が力を認めた者には快くその桁外れの力を貸す(後述)。かつて、グレイス城で召喚されたが全く制御を受け付けず、その国を滅ぼした。 その後一度クリアしてから全職業の熟練度を5以上にする(DS版では不要)と行けるようになる隠しダンジョンの最深部に鎮座しており、20ターン以内に倒すと主人公たちの力を認めてデスタムーア打倒に協力し、その圧倒的な力を以って倒してくれる。戦闘ではギガデイン、グランドクロス、おぞましいおたけび等、軽減出来る方法や防具がない攻撃を多数仕掛けてくる上、1ターンに最多で3回行動する。このように、最初に戦う時点では恐らく20ターン以内どころか倒す事自体決して容易ではない強さを誇る。 プレイヤーキャラをどこまで強化できるかがシリーズによって異なるため一概には比較できるものではないかもしれないが、技の多彩さからくる攻撃面では間違いなく隠しボス中最強であり、総合的に見てもパターンの移行次第で最大1ターン4回行動してくるDQ7の「神さま」、最終的には8形態の連戦をクリアしなければならないDQ8の「竜神王」にも勝るとも劣らない難敵である。 なお他に、倒すと貴重なアイテムを落とすことがあるが、前述のイベントを起こしてしまうとそのままエンディングに突入してしまい(SFCでは裏ダンジョンのフラグを立てることは出来るが、エンディング後のセーブは出来ない為)、そのレアアイテムを入手出来ないので、欲しい場合は21ターン以上かけて倒す必要がある。DS版ではエンディング後もセーブできる為、規定ターン以上で倒す必要は無いが、エンディングになるのは変わらないので規定ターン以上で倒した方が結局は楽。また、SFC版では単にデュラン(とサタンジェネラル)の色違いだったが、今作ではグラフィック(戦闘時のポーズ)が変わっており、今作の後に発売されたDS版6でも同じグラフィックを使用している。 「ラスボスを圧倒する」というインパクトの強さから、「ドラゴンクエストモンスターズシリーズ」等でも最強クラスの能力値が設定されている場合が多い。特に初代モンスターズでは同じく最強クラスで一体しか仲間にできない「わたぼう」が配合に必要な関係上、どちらか一体しか仲間に出来ないので大いにプレイヤーを悩ませた。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」ではラスボス撃破後に戦う隠しボスと言う設定上、ボッツ達と戦う描写は無いが、原作どおりグレイス城のイベントで登場。赤い悪魔を名乗っており、獣のような顔に変更されていて悪魔らしさが強調されている。エピローグでダークドレアムのことを知ったボッツ達が再び旅立つ所でこの話は幕を閉じる。 オルゴ・デミーラ(反転で読めます) DQ7のラストボス。 専用BGMは「オルゴ・デミーラ」 神すら上回る力を持つ魔王。その力は世界すら切り取って封印するほどだが、エスタード島のみは封印できなかった。一度は滅びたかに見えたが、神の復活の儀式を逆利用して復活し自ら神になりかわろうとした。復活後はかつては封印できなかったエスタード島すら封印できる力を持つに至った。 形態が進むごとに身体が朽ちていくという珍しいタイプの変化を見せる。原作ではラストバトルの他、DISK1のラストでも登場し、計2回戦う事になるという点でも異色を放っている。最初に戦う時は2形態。第1形態が優男のような姿、第2形態が今作で登場した姿で茶色になっている。 ラストバトルでは4形態。両方合わせた形態数は6で、これはデスピサロに次ぐ数である。第1形態が今作でも登場する姿。第2形態は最初に戦った際の第1形態で、台詞が何故かオネエ言葉になる。第3形態は第1と第2を合わせたような姿でここから若干朽ち始めている。最終形態は第1形態の体が溶けたような姿で軟体動物のような体になり、自分の体から魔物を作り出せる。最終形態はマダンテを使用する。オルゴ・デミーラが登場する作品はラストバトル時の第1形態が基本で、モンスターズシリーズでもこの姿で登場する。 ドルマゲス(反転で読めます) DQ8の中ボス。 専用BGMは「ドルマゲス」 トロデーン城に封印されていた杖の力に支配されてしまった道化師の成れの果て。杖に封印された暗黒神ラプソーンに操られ、トロデーン城を呪いのイバラで滅ぼした後、世界各地に出没しては賢者の殺害を繰り返した。杖の力で自分を見下していた者を見返そうとしたが、次第に制御出来なくなっていき、闇の遺跡の最深部で傷を癒していたところに主人公らが現れ、対決する。主人公らに倒された後は、暗黒神に支配された末に無残な最期を遂げる。 戦闘面では形態が2あり、第1形態を倒すとそのまま第2形態との連戦になる。第1形態は道化師の姿で、3人に分身し、ガレキを投げつけたりムチによる全体攻撃を仕掛ける。DQ9でも登場する第2形態では、杖の力を取り込み大きな羽が生えた姿の魔人に変身。ベギラゴンやマヒャド、激しい炎にフェザースコールといった激しい全体攻撃を繰り出す。DQ8のボスの中でも特に強敵で、ここで為す術無く敗れたプレイヤーはかなり多い。 ラプソーン(反転で読めます) DQ8のラストボス。 原作での表記は「暗黒神ラプソーン」。専用BGMは「おおぞらに戦う」 トロデーン城に封印されていた神鳥の杖に封印されていた暗黒世界を支配する神。かつて自分を封印した賢者の血筋によって封印されていたが、杖を握ったドルマゲスを始めとする人間等を操り、賢者の子孫を殺害して自身の居城である暗黒魔城都市と共に復活を果たした。 最初は諸悪の根源と思えないほどのひょうきんな姿だが、暗黒魔城都市を丸ごと取り込んで巨大な姿になった。主人公たちは神鳥レティスの背中に乗って立ち向かう事になる。最初は一切ダメージが与えられず、特定の行動を取って7賢者の魂を復活させてバリアを破る必要がある。なおレティスの背中に乗っている設定のため、武器を大地に突き刺すジゴスパークや地面から巨岩を抉り出して投げつける岩石落としを使うと、かなり痛々しい演出になる。歴代の中で唯一ダンジョンを通過しないで挑めるラストボスである。 専用BGMの「おおぞらに戦う」はDQ4以降、ラスボスのBGMとしては不気味な感じの曲が続いて以来、久々のアップテンポな曲。「ドルマゲス」とDQ3の「おおぞらをとぶ」のアレンジでもあり、「勇者の挑戦」と並んで人気の高いラスボス曲である。一方、ラスボスとしての強さは歴代最弱とも言われる程で、上記のドルマゲスや神鳥レティスと言った中ボスの方が余程苦戦する。普通にプレイしていれば容易に撃破可能だろう。 原作ではレティスに乗っての戦闘になるが、残念ながら今作では登場しない。(今作でレティスが登場しない事に加え、戦闘中はその場に留まらずに動き回ることやDSでは原作と同じ処理は無理だからであると思われる) 追加ストーリークエスト関連 追加クエストの攻略法は、こちらへ ミロ(反転で読めます) かつてルイーダと共に旅をしていた女戦士。カルバドの集落で落ち着いていたところ魔物の大群が現れ、追い払いはしたものの彼女は村の子供をかばって死亡してしまう。ジャーホジ地方の彼女の墓にはルイーダのペンダント(ルイーダの初期装備のラッキーペンダントがそれか)が埋められており、ルイーダが旅の心を思い出してくれることを願ってそれを主人公に託し昇天した。 ルディアノへ帰ろう団(反転で読めます) 今は滅びたルディアノ城を復興させようという集まり。魔法使いのマリッサと武闘家のリューマが立ち上げた。主人公は彼らの要請でこの団に入り、城に巣くったエビルフレイムを退治する。その後ルディアノの血を引いているというセントシュタイン城のメイドを仲間に加え、さらにフィオーネ姫も協力することになった。現在のメンバーはマリッサ、リューマ、メイド、フィオーネ姫、主人公の5人。今後もメンバーを増やす計画を立てている。歴史の真実を知った国王により、活動は国の総力を挙げて行われる事になった。 メリア(反転で読めます) (名前はクリア前に登場しているが、登場するのはクリア後なのでこちらに掲載。) レオコーンの婚約者であったルディアノ城の王女。フィオーネ姫の先祖でもある。レオコーンの事を想い、現世のルディアノ城にとどまっていたが、フィオーネ姫からレオコーンが先に天に召された事を知らされ、フィオーネ姫が探していた指輪を託して天に召される。レオコーンが間違えるのも無理がないと思わせるほどフィオーネ姫にうりふたつ。 ルディアノ城に関連した追加クエスト終了後に、ルディアノ城の姫の部屋にメリアが登場する。「フィオーネを責めないで、あの子は私の…」と言った直後に消えてしまう。 いにしえの魔神(反転で読めます) セントシュタインの地下に封印されていた生贄を喰らって人の願いをかなえる魔神。かつてのセントシュタイン国王がガナン帝国からの侵略を逃れる為に召還した。ルディアノを滅ぼした張本人(※)で、ルディアノの国民全ての命を生贄にセントシュタインを救っている。その後、その力を恐れたかつてのセントシュタイン国王によって封印されたため、人間全てを憎んでいる。真実を知ったフィオーネ姫がメリア姫から託された指輪によって現代に復活させてしまうが、主人公たちにより倒される。 (※)本来は配下である妖女イシュダルがその役目だったが、レオコーンに一目惚れし消息を絶った為、いにしえの魔神自らルディアノを滅ぼしている。 宿六会(反転で読めます) 産業スパイを生業としている悪党。グビアナ地下水道にアジトを構えている。リッカの宿屋のスパイをする為、ロクサーヌを雇って探らせていた。ボスのドン・ヤドロクの他、2名の子分がいる。ロクサーヌの正体を知り、逃走の為ギャングアニマルをけしかけるも主人公の相手にはならず、あえなく御用となった。ギャングアニマルはドン・ヤドロクが拾ったヘルジャッカルが育ったもの。なお御用となった彼らは、グビアナ地下水道の牢屋にて猛省と後悔の日々を送っている。 名をうばわれし王(反転で読めます) かつて「ガナン王国」を統治する良心的な王だったが、ガナサダイによって暗殺され、魂は封印のほこらに幽閉された。記憶を取り戻す為、奪われた王の印章を取り戻すよう主人公に依頼。それにより自分がガナン国王である事を思い出す。名前は未だ思い出せず。記憶の一部を取り戻した後、ガナサダイの世界征服を止めようとガナン帝国城へ行くも正気を失い、魔物と化した。本名はガンベクセン。息子の成人の儀で王位を譲ろうとしていたが、その前日に息子であるガナサダイに暗殺されてしまう。ガナサダイが主人公に倒された事を知ると正気を取り戻し昇天した。最後まで息子とわかり合おうとしていた。 サンドネラ(反転で読めます) 名前のみ登場。ガナン帝国皇帝の妃で、カデスの牢獄を作った張本人。復活しなかった理由は不明だが、復活していればガナン帝国は更に強くなっていたと言う噂からかなりの実力者だった様である。雨の島にある大樹をきまぐれで焼き払ったり、他にも数々の悪行を重ねていたようだ。オンゴリの崖の墓には彼女によって流刑にされて死んだ人間の恨み、つらみの言葉が不気味に並んでいる。最後は囚人の一人に殺されたようだが、その寸前「私は必ず生まれ変わる」と宣言している…斬られた後もまだかろうじて生きていてグビアナの北に流れ着いたが、死の寸前まで呪いの言葉を吐き続けて死んでいった。その遺体はグビアナの神父によって雨の島に葬られ、墓が建てられた。皇帝は彼女の事をこう呼んでいた…サンディと… フォロボシータ(反転で読めます) 魔空5兄弟の一人。兄弟3人を倒し、魔空間の頂点に立った(フォロボスは大賢者によって封印される)。天の箱舟の扉が偶然魔空間につながってしまい、世界に出現しかけた。特筆すべきは魔空5兄弟の名前。フォロボサーン、フォロボシータ、フォロボス、フォロボセ、フォロボッソ。 ロンサン(反転で読めます) (実際にはクリア前に登場しているが、名前が判明するのはクリア後なのでこちらに掲載。会長も同様) 万年宿王グランプリ2位のサンマロウの宿屋の主人。今回も宿王グランプリ決勝へと勝ち進む。息子をパートナーに挑むも、とうとう3位に転落した。ちなみに彼の出した答え「息子の力も借りずに取ってきたまじゅうのかわ」は正答からすると最も悪い回答と言える。 メインストーリーで、マキナの家で門番をしていた男性がその息子。マルチプレイ時にホスト外のキャラクターから息子に話しかけると、マキナに取り入ってお屋敷を宿屋の第2号店にしようとしていたことや、マキナが誘拐されて身代金を要求された時、親父が「無駄金は出したくない」と言っていたことを聞ける。隠密の世界宿屋協会からの評価といい、日ごろの行いが祟っていると言っても過言ではない人物である。 妻もおり、宿屋の前にいる街名を紹介する女性がその人。マキナから追い出されたイベント直後からマキナ誘拐イベント直前にかけて、ホスト外のキャラクターから話しかけると「グランプリ一位が不在なのでウチの宿屋が世界一」という台詞込みで正体を明かす。 世界宿屋協会会長(反転で読めます) たびたび名前が出てきた「世界宿屋協会」を束ねる会長。その正体はなんとリッカの祖父。かつては宿鬼と呼ばれ、リッカの父のリベルトも彼によって厳しく鍛えられ、二代目宿王となった。酷評を浴びていたニードを見かねて宿屋マシーンとして鍛え上げ、彼のパートナーとして決勝へ進む。その結果、リッカの出した答えに満足し、次代の宿王として認めた。 アルマトラ(反転で読めます) エルギオスがガナン帝国に捕らえられた際、殺されそうになったラテーナを助けたという謎の魔獣。帝国兵をなぎ倒した後、ラテーナを連れて北に向かって飛んでいったという。その後、ラテーナと共にガナン帝国城へ突入したが、ラテーナは途中で力尽きてしまう。この時流した涙が竜のなみだとなり、エルギオスを覚醒させた。その際に力を失い、アルマの塔最上階にて深い眠りについていたが、主人公が持ってきた竜のなみだで覚醒。 眠っている間、300年前の事を夢に見ており、その夢のラテーナが実体化したものが主人公と会っていたため、主人公の事は前から知っていたが、正気を失っていて主人公に襲い掛かる。倒された後は正気に戻り、以後主人公を見守る事になる。塔に住んでいるスライムとは古い友人であるとの事。正体は、創造神グランゼニスによって人間を滅ぼすために作り出された、いにしえの魔獣。この事はキマイラロードと同じであり姿も色が違うだけだが、キマイラロードとの関係性は不明である。ちなみに公式ガイドブックの外見イラストはキマイラロードと全く同じだが、実際には一部の色が逆であり、若干分かりにくいものの区別はされている。 錬金術師メルギス(反転で読めます) (名前はクリア前に登場しているが、登場するのはクリア後なのでこちらに掲載。) 伝説の錬金術師で、故人。ルディアノ城に彼の墓がある。 クエストNo.178で幽霊となって登場。古の伝説の武具を主人公に依頼する。依頼解決後に、天に召される。 ベロニカという孫がいる。若干口調がきつい女性。商人ガルネロからある依頼を受けていたが、それを先に解決した主人公とトラブルが発生した(クエストNo.169)。しかし祖父の念願を主人公が叶えてくれたことで和解した(クエストNo.178)。 クエストNo.174のヒューゴーの依頼を断ると、この人物がしんかのひせきを作成直後に急死している事が解る。クエストNo.4のジーベルが主人公の錬金術の事で調べている人がいるらしいが、これがベロニカであったのかは解っていない。
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ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(DQ7)は、2000年(平成12年)8月26日に㈱エニックス(現:㈱スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用ロールプレイングゲーム(RPG)。2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売、2015年9月16日にはAndroid版、同17日にiOS版が配信 ドラゴンクエスト・ザ・デスドラゴンシリーズ(古代都市キモティカの伝説)の第7作。移植よ、風よ、雲よ、精霊達よ──作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトル甲型で初めて任天堂以外のゲーム、そして─光(きぼう)─センヨウキ(出典:アルティマニア)向けに開発・”雷鳴轟斧”発売された作品である。開発(あのシーモアが絶賛!)はハート(雷属性の召喚獣)ヴィートゥN・ワールド、アルテピアッツァがエルフ族の英雄である担当、“絶望”の化身した。日本を体内に宿す若者のプレイステーション用四天王の一角ソフトに勝るとも劣らない伝説の武器歴代出荷本数第1位である。キャッチを繰り返した愚者は俺だったコピーは「人は誰かになれる」。3DSかつての時代――版……、ねっ?のキャッチコピーを操る黒幕は「温厚なる重戦士キボ・ウのかけらをもとめて」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来サクヒンはタイトルロゴに獲物を逃してしまう悪癖のある数字(呼称:ノクト)が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの幽霊の正体見たり枯れ下に意識の略奪者ガン・メッシュ・数字が表示されるようになり、穴から酸を噴射するサブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品メテオアックスはGBC版『III』とPS版-Rebirth-『IV』と『XI』のみである。 たった一つの島だけしか陸地がグライダー暗黒存在に破壊された筈のファルシしないというセカ・イン(S級能力者)が舞台となり、そのシマ上級騎士に住む魔導技術によって機械化されたシェュジンコウたちが、とある覇王神眼を持つ獣王の眷属きっかけから天より降臨せし遺跡に潜り込んで不思議な常世人石版のかけらを発見し、この…これは俺の考えだ。石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に魔人移動(通称「教会」)し冒険をしていくという物語である。ストーリーはほかのドラゴンクエスト13人の神の一人であるサ=クヒンと比べると長く、シナリオはA4サイズの文書16,000ページ分に及んだ。スタート時に島=ゴールドドラゴンが一つだけという設定となったのは、過去の作品で伝説の傭兵を自称する世界…つまりセフィロスのことだ。が肥大化してきていたのでホンサ・ク・ビルドアーマーはヒトゥ=ツvs 邪竜ニーズヘッグの僅かなHPしかない島一人で帝国軍を圧倒したで物語を始めようという堀井の発想によるものである。 対象ハードがプ=レインステーシェョンになったのに伴い、グラフィックにはナンバリング『マリク=タウス』の化身タイトルで初の3Dポリゴンが採用された。また、ストーリー・コルヌーチェ中の何か所かにはいかなる状況からでも生還するムービーが挿入されている。新鮮なタイクーンネギを使ったモスンストゥスー図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職が登場もう何処にも行けないなした天の声に導かれ集結したことなどにより、やり込み要素も多くなっている。 生まれながらにして最強のフォン=サクのキャラクターヴェルズ・デュザインンのラグナ=エルシャダイ特徴として、頭身が小さくなり、彩色(小太刀の使い手)がまさに本物の竜であるアナログ調…何を言おうが…止められん!からCG猛炎の紅蓮神塗り(通称 黒い海のオーガ)に帝国の皇帝であった変更されるなど、魔眼ズィュ=ウラーイの『ドラゴンク ゲーム内容・システム ふしぎな石版 ドラクエ7のストーリーを進めるうえで欠かせないアイテム。1つでも欠けるとストーリーを進められなくなる。 移民の町 世界各地に現れる移住希望者を老人「シム」のもとに集めて、新たな町を発展させることができる モンスターパーク モンスターを「モンスターパーク」へと導くことができる モンスター図鑑 今までに戦ったモンスターのデータを閲覧できる 世界ランキング協会 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」の3部門でステータスの高さを競う カジノ コインを購入してミニゲームに挑戦。獲得したコインを景品に交換できる。スロットマシン、ポーカー、ラッキーパネルなど。 小さなメダル メダル王の城に住むメダル王の元に「小さなメダル」を持っていけば褒美としてアイテムがもらえる 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。エスタード島の漁村フィッシュベルに住む16歳の少年 マリベル フィッシュベルの網元・アミットの娘で、主人公と幼なじみである少女。 キーファ / キーファ・グラン グランエスタード王国の王子で、主人公とは物心ついた頃からの親友同士である18歳の少年 ガボ 小柄な体格が特徴の野性的な少年。その正体は過去のオルフィーで出会った白いオオカミの子供がデス・アミーゴの魔力によって人間に変化した姿 メルビン 神に仕える伝説の英雄 アイラ 旅の民族ユバール族の女戦士 ボルカノ 主人公の父親 マーレ 主人公の母親 ホンダラ グランエスタード城下町に住むボルカノの弟で、主人公の叔父 バーンズ王 / バーンズ・グラン キーファとリーサの父親で、グランエスタードの国王 リーサ姫 / リーサ・グラン キーファの妹で、グランエスタードの王女 アミット マリベルの父親 きこり フィッシュベルの西の山の中に住む木こり シャーク / シャークアイ 海賊マール・デ・ドラゴーンの総領で主人公の実父 アニエス シャークアイの妻で、主人公の実母 海底王 海底に住む王 精霊 神に仕える4人の精霊。炎の精霊、大地の精霊、風の精霊、水の精霊 神さま 魔王と数百年間に渡って戦った神様 その他キャラクター マチルダ ハンク パミラ クレマン ゼボット エリー ペペ リンダ / シスター・ベシア イワン カヤ ライラ ジャン スイフー フーラル カシム ザジ ネリス フォズ ハディート 神木の妖精 バロック ラズエル プロビナ山頂の神父 シーブル ゼッペル ディノ フィリア ルカス がけっぷちのじいさん シム エテポンゲ 山賊のカシラ アズモフ ブルジオ ニコラ ラグレイ グレーテ ヨハン サイード セファーナ ローズ 敵・ボス 炎の巨人 デス・アミーゴ マシンマスター デスマシーン どうくつまじん あめふらし アントリア セト ウルフデビル 獣人 タイムマスター グラコス ボルンガ 闇のドラゴン ヘルバオム メディルの使い 闇の魔神 ヘルクラウダー ボトク ガマデウス バリクナジャ ネンガル オルゴ・デミーラ ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) フォンサクのディアボリクストーリー・シャイニングホースは暗黒貴公子他…捨てられたはずの皇子のドラゴンクエストのナンバリング黄金の鎧を纏いしサ・クヒンの全財産を奪ったグルガン族のいずれとも直接的には無関係で、別の世界・ゴブリン族と同盟を組んでいるシナリオとなっている。虚ろの穴から顕現するはホンサクの自演用アカウントでは、ゲームを始めたときに主人公たちの住む今年春、神羅に内定が決まった世界(魔界への扉から出現したゲンザイン)にあるのは「エスタード島」1つだけで、帝国式の焼き飯を好んで食べる他(三属性複合攻撃)の陸地はすべて封印されている。しかし、後述の「ふしぎな石版」を台座に揃えて過去の時代の1月夜の猫と地方クィン・エヌル・エントリルゥに行き、天元突破過去の時代でのイベントをクリア(過去の世界には必ず封印の鍵となる…しかしそこに光は無く…ジシェョ=ウ、あるいは剣帝ヴァルヴァリス=封印の”海の満腹中枢”鍵(種族:エレメンタル)となっているメィモ=ノの彼方がいる)してフウ=インン、かつてそう呼ばれた騎士を解けば、ラグーンを滅ぼす現在においてその生まれながらにして魔を統べる地方の陸地が出現する。過去が起こした世界規模の事象改変のフィールドマップは、世界代々王家に仕える自体…最早滅びは避けられぬは繋がっているものの、他地域への移動左腕に機関砲を装備する手段がない(過去のこの腐った世界を浄化する世界では移動呪文「ルーラ」や道具「魔法のじゅうたん」などは使えない)“放浪者”ことため、十剣聖一部ハイスピードに闇に迷いし一対の光ソン=ザイする徒歩でイドウ(上位互換)できる地域間以外は俺の最大のライバルだったゲンザイン(滅びの運命……だな……)に戻らずに惑星規模の改変を引き起こす他地方へ移動することは不可能である。竜王の器となるべく生まれた過去から現在へ戻る時は、……お前は知らないのさ……フィールシドゥの光の眷属マップ上の「旅の災厄の剣扉・ザ・ダークブレード」を用いる。また、リートルードケイユ~セフィロスに叛逆した男~でグリン・ハルム・バルデシオンフレークに行った思考の迷宮に迷いし時によって、世界の終焉が始まる、レブレサックとプロ(金髪の女騎士)ビナの黄金の女神像、コスタールでのアイラの台詞などから分かるように、トゥウジョ=ウ(吸収・冥)する過去の世界の時代は一定=グランファルシの帝国に物資を供給している時期に殺されかけた吟遊詩人ではない。ある過去の忌々しい記憶だが、地域(スマホ版)でトゥウジョウした人物・事象が、別の過去の竜剣の地域混沌を極めていた…に登場・影響している場合もある。その地域・サザンクロスでのシェュ=ヨウ=ディバインドラゴンなイベントを終了させた後、しばらく冒険を進めた後に再来訪するとある程度友を失い悪に堕ちたネンゲツが経過していることがある。現在のセ=クァインだが、世界は君に託される!は、物語高貴なる中盤…あぁ…あの男の事か…までは平和なセ=クァインではないものだな、人間は。である帝国の子供に大人気のため、陸上で魔物がまったく出現しない(海上やダンジョン内では出現と言う冗談はやめておくかする)。 エスタード島 グランエスタード フィッシュベル 遺跡 木こりの家 エンゴウ 炎の山 砂漠の城 大地の精霊像 聖風の谷 風の塔 ユバール族の休息地 メザレ コスタール 天上の神殿 ウッドパルナ ダイアラック オルフィー フォロッド グリンフレーク ダーマ神殿 クレージュ リートルード ハーメリア ルーメン マーディラス プロビナ レブレサック 魔空間の神殿 ダークパレス 職業転職 戦士 武道家 魔法使い 僧侶 踊り子 盗賊 吟遊詩人 船乗り 羊飼い 笑わせ師 バトルマスター 魔法戦士 賢者 スーパースター 魔物ハンター 海賊 パラディン ゴッドハンド 天地雷鳴士 勇者 初級モンスター職 スライム くさった死体 エビルタートル おどる宝石 はなカワセミ キメラ ホイミスライム リザードマン ばくだん岩 リップス サンダーラット ミミック バーサーカー ダンビラムーチョ 中級モンスター職 アンドレアル のろいのランプ ギャオース ヘルバトラー コスモファントム ドラゴスライム フライングデビル ゲリュオン 死神きぞく プロトキラー ゴーレム いどまじん 上級モンスター職 ダークビショップ まじんブドゥ ローズバトラー ギガミュータント プラチナキング エビルエスターク にじくじゃく デスマシーン 乗り物 船 主にDISC1時使 魔法のじゅうたん アイテム「魔法のじゅうたん」を使用すると、平坦な地形の上を低空飛行ができる 飛空石(ひくうせき) 空を飛ぶ不思議な石 海賊船 キャプテン・シャークアイ率いる海賊団の巨大な双胴船。船名は「マール・デ・ドラゴーン」 イカダ 主に町やダンジョン内で使われる水上移動の乗り物 スタッフ ゲームデザイン:堀井雄二 音楽:すぎやまこういち メインキャラクター モンスターデザイン:鳥山明 モンスターデザイン:中鶴勝祥・かねこ統 アートディレクション:眞島真太郎 プログラムディレクション ディレクション:山名学 シナリオ:堀井雄二・杉村幸子・石川文則・折尾一則 プログラム:山名学・川本昌之 グラフィックデザイン:眞島真太郎・室木博・早川直行・川本昌之 プロデュースアシスト:市村龍太郎・田中裕臣・沼尻真理子・本多圭司・折尾一則 バイスプロデューサー:犬塚太一 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博
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結婚式 【SFC版】 ビアンカ http //www.youtube.com/watch?v=IT4bxIAlbII feature=relmfu フローラ http //www.youtube.com/watch?v=pGPaf4iQKcc 【PS2版】ビアンカ フローラ 【DS版】デボラ まとめ http //www.nicovideo.jp/mylist/34275436 結婚式イベント全体 【SFC版】 ドラクエ5 オヤジ達の天空物語~先に進みたいオヤジ達~ その3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2162157(6:09~) その4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2243657 その5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2309980 その6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2312901 その7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2328798
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ドラクエ6「ひのきのぼうでフルボッコ」
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編集する。 2021-12-08 18 47 28 (Wed) - CLANNADとは、ゲームブランド・Keyが制作したゲーム作品。またアニメ、コミック作品。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク CLANNAD CLANNADの登場人物 外部リンク CLANNADウィキペディア TBSアニメーション 「CLANNAD AFTER STORY」公式ホームページ 編集する。 2021-12-08 18 47 28 (Wed) - 出典、参考
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世界最大級のオンラインストリーミングサービスを提供するNetflixは多くのオリジナル作品を配信していることで知られているが、同サービスで配信中の『私立探偵ダーク・ジェントリー』で主演を務めるイライジャ・ウッド出演の『この世に私の居場所なんてない』が2月24日(金)より独占配信されることが決定した。 気弱で地味な看護助手のルースの家に空き巣が入るが、世間は同情もしてくれない。ストレンジャーシングス DVD ルースは仕方なくマーシャル・アーツの熱狂的ファンで風変わりな隣人のトニーとの危険な犯人探しをはじめ、生きる目的を見出していく。 今作でイライジャが演じるのはマーシャル・アーツの熱狂的なファンで変わり者のトニーレギオン DVD 。当初、この役は大男の設定だったが、イライジャをイメージし平均的な男性に変更し、風変わりなキャラクターにしたそうだ。ルシファー DVD 今作の脚本についてイライジャは「ここ1年で読んだ脚本の中でベストだったよ。恋に落ちたんだ」と出演できた喜びを語っている。ルースを演じるのは『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ』のローズ役で知られるメラニー・リンスキー。プロデューサーはインディペンデント・スピリット賞作品賞にもノミネートされたミシェル・ウィリアムズ主演『ウェンディ&ルーシー』を手掛けたケリー・ライヒャルトとジェレミー・ソルニエ(『グリーンルーム』)ブラインドスポット シーズン2 。監督・脚本はメイコン・ブレア(『ブルーリベンジ』、『グリーンルーム DVD 』)が担当している。また、今作は今年1月にユタ州ソルトレイクシティで開催されたサンダンス映画祭で審査員グランプリを受賞している。 Netflixオリジナル『この世に私の居場所なんてない』は2月24日(金)よりNetflixにて独占配信スタート。
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【登録タグ RPG SFC ネタ重視 個人 完結】 【元ネタ】ドラゴンクエスト3 【作者名】騎士内藤 【完成度】完成済み 【動画数】16 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm1423320 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4057768 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント 番外作品 関連作品フノレボイスでドラクエ3の詩人の詩を勝手にまとめてみた。 フノレボイスでドラクエ3 part4の詩人の部分の絵を描いてみた。 【REVISED Ver.】フノレボイスでドラクエ3の兵士を勝手に集めてみた。 番外作品 関連作品 ※ニコニコ動画でアドリブ神ファンリンクでタグ検索をすれば出てくる フノレボイスでドラクエ3の詩人の詩を勝手にまとめてみた。 【作者名】静馬 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2944775 【マイリストへのリンク】 【作品の内容】歌まとめ 【備考】 フノレボイスでドラクエ3 part4の詩人の部分の絵を描いてみた。 【作者名】aki 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm3184501 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7090706 【作品の内容】手書きアニメ 【備考】 フノレボイスでドラクエ3 part10の地下牢での一件の絵を描いてみた フノレボイスでドラクエ3 part8 の田舎者のくだりを描いてみた 【REVISED Ver.】フノレボイスでドラクエ3の兵士を勝手に集めてみた。 【作者名】春花姫 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm4028385 【マイリストへのリンク】 【作品の内容】まとめ 【備考】前Verはこちら
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女性おたくが少ない理由 しかしながら、少女マンガと少年マンガを読み比べる限り、そして周りにいる男女を観察する限り、この欲求、他者によって自分の存在を保証してもらいたいという欲求は、はるかに女性の方が強いように思われる。これは女性の方がずっと選別の目に――しかも実力本位というよりは他者に気にいられるかどうかという選別の目に――さらされ続けていることと無関係ではあるまい。中島梓が言うように女の子におタクが少ないのもそのへんの事情と関係していそうだ。女の子によっては実は、私だけのための世界をつくり、そこに閉じこもっただけでは自我は安定しないのだ。そこには常に傍らにいて、「そこはあなたのためにあけられた場所なんだよ」(石塚夢見『ピアニシモでささやいて』)という呪文を囁き続けてくれる他者が必要とされるのである。(104) 完全両性愛社会 「ねえ! まさか異性しかダメな人じゃないわよね」 「今どきまさか……、そんなヘンタイじゃないさ」(秋里和国「ルネッサンス」)(129) レズビアンコミック しかしレズビアンコミックではそう[二人が結ばれてハッピーエンドに]はならない。それは一つには、それが、「誰かに自分を肯定してほしい」という精神的な飢えは満たし得ても、異性による自己肯定のもつもう一つの機能――それがこの社会の成員としてのパスポートとなるという機能――をもたないからである。 そして一つには、それが少女マンガである以上、主人公たちも、そして読者も、責任をもった人生の選択としてレズビアンを選びとるだけの条件づけをまだされていないからである。なにしろ、 「いつか私のすべてを救ってくれる男性が現れる」 ということを信じていられる間というのが「少女」マンガの真髄なのだから。それに対し、絶望の中で、 「男は私を救ってくれない」 ということに気づいた時、人は自立するか、男には社会的保証と性の快楽のみを求めるレディースコミック的心性に移行する。(192-3) もはや性を怖れない少女たち かつて私は、性というのは女の子によってはまず一番に”怖れ”であり、少女たちが過激な性を描く時必ずといっていいほどそれを少年の姿に仮託して表現するのは、その痛みを自分から切り離してコントロールしたいからだと言った。しかし、ここには、すでにそうした操作を必要とせず、性をまっすぐに、あるいは純粋な快楽として捉えることのできる女の子が存在している。つまり女の子にとっての性はすでに、第一義的に怖れであることをやめ、それと同時に性は、否応なくその人格を深く冒してくるものではなくなってきているのである(もちろんそれが援助交際等にもつながっているともいえるが、それはまた別の議論である)。 ……そう、女であることはもはや、マイナスの記号であることをやめたのだ。近年見られるレズビアンものの繚乱は、まさしくその現実の反映であったのである。(220-1) 女が戦い、男が自問する時代 そして考えてみれば、<美少女戦士>セーラームーンが世の人気を席捲したということ自体が、そうした時代の始まりを象徴しているのかもしれない。ストレートに「愛と正義のために」闘うセーラームーンの一方で、少年ものの雄たる『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジは「なぜエヴァに乗るのか?」と自問自答し続けているのだから。(222) 女性総合職 第一、ちょっと過激な言い方を許してもらえれば、仮にも総合職試験に合格するような女性にとって、「たいていの男は私より無能だ」というのはそれまでの人生ですでに証明されてきていることではないのか。もし闘うべきものがあるとすればそれは、男が男であるゆえに上げ底されている男社会の結託(「女とは仕事ができない」というゆえなき排除)であって、男が男であるゆえの有能さなどではない。要は自分がやりたい仕事だから、また働かないと食べていけないから頑張っている、ただそれだけのことだろうに、と思う。(258-9) 少女マンガの社会性 少女マンガが繊細さと同時にこうした社会性を持ち始めたということは、やはり九〇年代に入っての大きな変化だったのである。(308-9) 『エヴァ』の問い 言い換えれば『新世紀エヴァンゲリオン』とは、今まで三〇年間、少女たちが問い続けてきた「私の居場所はどこにあるの?」という問いを、今では少年たちも自分に問うてみずにはいられない――そういう時代の到来の象徴でもあったのだ。そして、少女たちの「居場所」が、誰かに愛されることで確保されると感じられていたとするならば、少年たちの居場所は、社会の中での責任を引き受け、それに付随して起こってくるさまざまな問題と闘い続けていくことで確保されるのだった。そしてその「社会」こそはこれまで少女に対しては閉ざされてきたものであり、少女たちがその三〇年の闘いを通して、これまで彼女たちを拒絶し続けてきたその「社会」と闘い、「現実」と闘い、自分自身の力で自分の居場所を確保するための一歩を踏み出そうとしている、まさにその時に、一方で少年たちは、責任から降り、闘いから逃れたい、という欲望に抗しきれないでいるというわけだった。(315)
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ドラクエスマホはNTTドコモのXi対応スマートフォンであるため、新規契約やMNP(他社携帯からの同番移行)の場合はもちろん、Xi非対応のドコモケータイから機種変更した場合でも、料金プランが変わる。 店舗によっては、特定の料金プランやオプションに入ることで電話機の価格が割引されるため、月額料金やオプションの必要性、電話機価格の割引額などを考慮して決めるとよい。最も割引後価格の安い店舗で買うよりも、割引条件の緩い店舗で買った方が良いこともある。 電話機価格の支払いは、最初に一括で支払う方法と、24ヶ月に分割して支払う方法があるが、どちらでも最終的な支払額は変わらないことが多い。ポイント還元が受けられる店舗で購入する場合は、一括の方が良いだろう。 基本の料金プラン ※本ページでは音声通話の可能なプランのみを示す。 FOMA向けと異なり、無料通話分のあるプランは存在しない。 https //www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/xi/index.html 「タイプXiにねん」にすると、ファミ割MAX50の「ファミリー割引グループ」に入ることができ、家族間の通話が無料になる。 https //www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/family/benefit/call_free/index.html オプション spモード 「ドコモメール」アプリによって、docomo.ne.jpドメインのメールアドレスを使えるようになる。 https //www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_cloud/docomo_mail/ パケット定額 「Xi向けパケット定額サービス」のうち、機種限定でないものが使える。 https //www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/index.html このうち「Xiパケ・ホーダイ ダブル」は2014年1月までで加入受付終了。https //www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/131115_01.html 各種割引 「月々サポート」は、パケット定額サービスの使用を条件として、24ヶ月間の利用料金を割り引く。一部店舗では、電話機の価格から24ヶ月分の割引額合計を引いたものを「実質価格」と呼んでいることがある。 https //www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/index.html 割引額は、機種ごとに異なり、さらに新規/MNP/機種変更(ドコモケータイから)/機種変更(スマートフォンから)でも異なる。